RCサクセションのあの名曲を
ホフディランがカバー!
98年に渋谷公会堂にて忌野清志郎さんをゲストに迎え共演したこともある永遠の名作「雨あがりの夜空に」を、直属のフォロワーともいえるホフディランがカバー。
しかも仲井戸”CHABO”麗市さんがスペシャルゲストとしてギターで参加。
初期ホフディランテイストばりばりの、ごきげんなパーティーチューンに仕上がりました。
ホフディランが久しぶりの新曲をリリースする事となりました!めでたい!実にめでたい!
1曲目は、RCサクセションのカバー!しかも、よりにもよって『雨あがりの夜空に』!
言わずと知れた日本のロックの金字塔です。
こんな、神をも恐れぬカバーを本当にシングルとしてリリースしてしまうバカなバンドは、後にも先にもホフディランだけ!
しかも、なんと!スペシャル・ゲストとして、ホンモノ!仲井戸CHABO麗市さんがギタリストとして参加!という、
もう死んじゃいそうな企画が実現してしまいました。
こんな罰あたりとも言えるオファーをしてしまう呆れたバンドは、後にも先にもホフディランだけ!
仕上がりはバッチリのホフ・サウンドとなっております。楽しいバージョンが出来ました!
デビューから20年!新たなる20年に向かって頑張れホフディラン!
ワタナベイビー
これぞホフディラン版LA LA LAND!?
映画館で大評判だった名曲が遂に音源化!
全国SMT(松竹マルチプレックスシアターズ)の映画館で映画上映前のポリシーシネマとして、ホフディラン自身がキャラクターで出演するショートフィルムとして流れ、ホフファン以外の映画好きからもCD化希望の声の多かった名曲「映画の中へ」が、遂にフルバージョンで音源化。
映画の中に自分たちを投影する男女の恋の行方を描いた歌詞に、ミュージカル風のアレンジも相まってさながらホフディラン版LA LA LAND!?
ちょっぴり大人でエバーグリーンなPOPソングです。
この曲は全国SMT(松竹マルチプレックスシアターズ)の映画館のポリシーシネマ(映画が始まる前に流れる映像)用に書き下ろした楽曲です。松竹さんからは曲調・歌詞など全て自由に任されてましたが、一点だけ「映画館に来てくれた人たちが、それまでの現実の世界から映画の世界へと、すーっと入っていく架け橋になる曲を書いてください」ということでした。
そこで僕なりに「映画ってなんだろう?」「現実の世界ってなんだろう?」「僕らは映画の中に、なにを観てるんだろう?」なんてことを、夜な夜な映画を観ながら考えてみました。
そしたら行き着いたのが「あれ、映画って人生そのものなんじゃない?」「あれれ、僕らの人生こそ映画なんじゃない?」というとこ。
もともと「映画」というテーマを与えられて書いた曲ですが、結果的に自分の作品の中でも一番好きな歌詞になりました!音源として出すまですっかり時間がかかってしまいましたが、待っててくれたファンの皆さんありがと!ここに、最高の状態で皆さんにお届けします。さあ、あなたも映画の中へ!
小宮山雄飛
新録音の2曲に加え、 現在は廃盤となっている 過去のシングルのカップリングのみ収録の レアトラックを追加!
伝説の武道館公演と渋谷公会堂公演の ライブ音源を含む6曲入りのお得パッケージ!
VIDEO
絶賛発売中!
●ホフディラン 配信限定両A面シングル 「雨あがりの夜空に/映画の中へ」
発売日:2017.06.21 価格:900円(各一曲:250円)
iTunes Store、レコチョクなど各配信サイトで配信
タイトル:雨あがりの夜空に/映画の中へ
01. 雨あがりの夜空に
02. 映画の中へ
03. SUPER DRY(at Shibuya)
04. 夜(at Shibuya)
05. つづきはつづく(at BUDOKAN)
06.「ホフディランのテーマ」(Full Version)